さいたま市立大宮西高等学校野球部について

著 野球部監督 鈴木久幹 先生

「頂点を極めろ」 この言葉をスローガンに日々甲子園を目指しています。
現在(3/31)の部員数は新2,3年生で47名。新入生が入部をして70名ほどになるかと思います。
活動場所は、本校の西側にグランドがあり、両翼92メートルとれる広い専用グランドになっております。
その他に、重層体育館内のトレーニング室の設備は充実しており、専門のトレーニングジムにも勝っても劣らないほど整っているかと思います。その充実した環境で野球部の専属トレーナーが選手に合わせたトレーニングメニューを組み、日頃から計画的に野球に必要な身体、動き作りをしています。このように、公立高校の中ではトップクラスの環境において練習に取り組んでいます。
 練習は、「明るく元気に意識をもって取り組むこと」を心がけています。練習前の今日のテーマや課題の確認はもちろんのこと、日々の反省などを活かして選手同士で練習を作る。そして自主性、自立心を養うことを目標として活動しています。
指導者においては、部長、監督の他にコーチ、アスレチックトレーナー、チームドクター、管理栄養士のスタッフで一丸となって目標に向かっています。監督、コーチによる日々の指導の他に、チームを影でささえているトレーナー、チームドクター、管理栄養士の存在は大きいかと思います。
 トレーナーにおいては、身体づくりの他に体のケアについて、そして自己管理できるよう常日頃から指導しています。
 管理栄養士あっては、ミールシートを使い日頃の食事の摂り方、栄養についての知識、そして個人面談による食事指導を行っています。成長著しいこの時期、ハードな練習のほか、精神的に成長する大切な3年間、見落とされがちな食育を学び、怪我で大好きな野球をやめることのないよう、野球に必要な心身を作っていけたらと常に考えています。
 このような環境の中で、大宮西高野球部は学校からの期待、理解をもって活動しています。父母会、OB会のバックアップにより支えられ、日々心身を鍛え、感謝の気持ちを忘れずに 「甲子園」 「全国制覇」を目指しています。

「冬来たりなば 春遠からじ」 寒く厳しい辛い期間を乗り越えてきました。選手達は下へ下へと根を伸ばし実力を付けてきました。そしていよいよその力を発揮するところです。選手達はこの半年間で、体重が平均5kgアップしました。これはウエイトトレーニング、走り込み、ミールトレーニングの成果と考えます。ただここで体重増加だけでなくスピードのトレーニングを取り入れ、パワーアップにつなげる野球をしています。チーム全体的に体つきも大きくなり、たくましさを感じ、シーズンインを楽しみにしています。
 春季大会までのスケジュールと選手権大会までの練習試合の予定をだしておきました。いつでもグランドに寄ってご覧いただければと思います。

 最後になりましたが、このような野球部紹介の機会を作っていただいた関係者の方々に改めて感謝申し上げます。